求人情報

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求人概要

職種 児童発達支援管理責任者
必要な資格 児童発達支援管理責任者もしくはサービス管理責任者 研修修了者 (すぐに児童発達管理責任者として勤務できる方)
雇用形態 正社員
勤務時間 9:30~18:30 (休憩60分+随時小休憩あり)
休日・休暇 日曜日固定+週1回(希望日) 週休2日制
給与 ◆月給30万円~例) ①入社1年目(児童発達支援管理責任者) 月給310,000円 (基本給200,000円+児発管手当70,000円+通信手当2,000円+自己投資手当3,000円+運転手当20,000円+住宅手当15,000円)+寸志 ※想定年収約420万円 ②入社3年目(管理者兼児童発達支援管理責任者) 月給366,000円 (基本給200,000円+管理者手当+30,000円+児発管手当70,000円+通信手当5,000円+自己投資手当3,000円+運転手当20,000円+資格取得支援手当3,000円(介護福祉士資格を目指す場合)+交通費15,000円)+賞与年2回 ※想定年収約483万円 参考) 基本給 200,000円~ 児発管手当 70,000円 通信手当 2,000円~ 自己投資手当 3,000円 交通費又は住宅手当(~15,000円) 運転手当 +20,000円 管理者手当 +30,000円 各種資格手当 + 当社規定による 資格取得支援手当 +当社規定による 資格手当 +資格による その他) 200円ランチ(現在休止中) インフルエンザワクチン接種会社負担 おやつ等会社負担 試用期間あり(同条件)
待遇 賞与、昇給あり(業績に準ずる) 各種保険完備(雇用、社会、労災、厚生年金) 残業ほぼ無し、社内外研修制度充実 髪色・髪型・ネイル・ファッション等は児童の安全性を脅かすものでなければ基本的に自由です
仕事内容 放課後等デイサービス・児童発達支援施設にて、 児童発達支援管理責任者を募集しています。 子どもたちの成長を支援するために、療育や支援プログラムの作成などに携わって頂きます。 ・児童の支援プランの作成(バックアップ体制あり) ・療育プログラムに沿った児童への支援(充実した社内外研修完備) ・保護者の方との面談・連絡(面談は代表社員同席、日々の連絡はICT化や社内バックアップ体制あり) ・レクリエーション日報作成(チームで作成) など
療育方針 当施設は、外出、買い物、交通機関の利用など日常生活に直結した、社会と触れる活動を軸とした療育を多く行っています。 地域団体,企業、商店とも提携し活動しますので、最低限の挨拶が出来る方やアグレッシブな方を求めています。
労働環境改善 ・療育方法や介助方法、ボディメカニクスなど能力向上の充実研修(社内外) ・社内のICT化・保護者連絡帳アプリ・情報共有アプリなどの積極活用 ・業務改善提案の受付 ・健康診断・インフルエンザワクチン会社負担 ・メンタルヘルス対策 ・各種マニュアル整備
休日休暇 ◇ 週休2日制 ◇ 年間休日120日以上 ◇ 夏季休暇 ◇ 年末年始休暇 ◇ アニバーサリー休暇 ◇ 生理休暇 ◇ 慶弔休暇 ◇ 育児休暇 ◇ 介護休暇
感染症対策 ◇ 消毒液設置 ◇ 定期的な洗浄・消毒 ◇ 定期的な換気 ◇ マスク支給あり ◇ オンライン商談の推奨 ◇ オンライン選考OK
勤務場所 兵庫県神戸市若松町5‐2‐1 アスタプラザファースト209 JR新長田駅・地下鉄山手線新長田駅 徒歩2分
1日の仕事の流れ 下記に1日の仕事の流れを参考として記載します。 ただし、利用者は障害のある子ども(疑いを含む)となりますので、突発的なタイムスケジュールの変更等は往々にして起こりますので、その旨事前にご了承ください。・9:30 出社、朝礼。ミーティングや社内共有アプリを利用しての情報の共有など ・10:00 児童発達支援(未就学児)のお迎え又は施設内掃除 ・10:30 手洗い,うがい、健康チェック、水分補給、トイレの促しなど ・11:00 集団療育,グループ療育,個別療育のいずれか(チームで行うか充実した研修制度がありますのでご安心ください) ・12:00 子どもたちの昼食介助(同時に昼食を取れる場合もありますが、状況により昼食を取れる時間は前後する場合があります。また、希望により別の場所で昼食を取ることも可能です) ・13:00 集団療育,グループ療育,個別療育のいずれか(チームで行うか充実した研修制度がありますのでご安心ください) ・14:00 個別療育(未就学)、学校へのお迎え(就学児) ・15:00 軽食やおやつの介助や見守り,一緒に召し上がってください。 ・15:30 終わりの会(未就学児)、集団、グループ、個別療育のいずれか(就学児) ・16:00 ご自宅へのお送り(未就学児) ・16:30 集団、グループ、個別療育のいずれか(就学児) ・17:00 終わりの会 ・17:30 ご自宅へのお送りまたは施設内掃除 ・18:00 全体ミーティング、情報共有アプリへのデータ記入 ・18:30 退社
不安の解消 「子どもへの接し方が不安」 私たちは全職員へ様々な研修等によって利用者の障害特性に関する知識とコミュニケーションスキルの向上を務める機会を提供いたしますのでご安心ください。 「責任が重いのが不安」 私たちは職員一人ひとりの精神的負担を分散させるため、職員の得意不得意にも着目し、チームでフォローしながら課題に向き合えるような環境作りをおこないます。 「スタッフの人間関係が不安」 私たちはスタッフ全員が障害のある子どもを育てる親であったり、きょうだいであったり、何かしら近親者に障害のある子どもに関係する当事者団体です。障害のある子どもと育てる親が自分たちが過去に困ったこと、悔しかったこと、辛かったことなどの経験から、それを解消する為に施設運営を行っています。支援者やボランティア含めて、みんなが楽しく過ごせる環境を整えています。なのでスタッフ間の人間関係で悩む事はほぼ無い環境だと思います。 また支援内容の工夫や業務の効率化に努めますので、業務量の多さに起因するストレスによる対人解消などのない様にできる限り軽減致します。 「保護者の対応が不安」 基本的には保護者対応専門のスタッフが対応しますのでご安心ください。そのために私たちは子どもに関することから保護者の要望などを全スタッフで情報共有を勤務時間内において密に行います。もちろんコミュケーションが好きな方は積極的に接することも出来ます。 「勤務において全て不安」 私たちは利用者である子どもと保護者の最善の利益とQOL向上を最優先事項と捉えています。 もし職員が不満だらけで働いていた場合、果たして子どもを幸せにすることなどできるでしょうか? もし職員が楽しく働いていない場合、子どもを楽しくする事ができるでしょうか? 子供を笑顔にする前に、まず職員を笑顔にする必要があるのです。 そのために先ずは職員を大切にするための努力に努めます。